語り部IRCログ #HA06-02 2009-01-03

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2009-01-03をご活用くださいませ。

2009/01/03 00:00:00
00:26:49 Marcy -> _13_30rou
00:30:48 ! MOTOI ("だうん")
00:34:35 _13_30rou -> _05_30rou
00:50:07 TK-Furo -> TK-Leana
00:55:17 ! Luna_ (Connection reset by peer)
2009/01/03 01:00:00
[Saw] おっと、進んでいたみたいです。
[Saw] お兄さんがどういう手として動くのかは今後の楽しみにしていよう。
[arca] てというか…秀明は禁断の恋をしてみようという他の動きも予定してます(ぉ
[Hisasi] 中学生と!?
[kurov] なるほど……
[kurov] 近親かつ同性か……
[arca] それはないですね
[kurov] そういうオチだとは思いませんでした。予想ガイ
[Saw] 超展開すぎるw
[arca] みんな同性好きだなぁ…
[kurov] いやだって一番禁断だなあと思って
[Suo] ミチル:「まったく、誰の影響かしらね(くねっ」
[arca] ねっ
[kurov] 未成年かつ生徒かつ弟かつ同性ですよ?これ以上ねー。
[Saw] 役満
[arca] その考えは捨てて頂きたいw
[arca] ないから
[kurov] なーんだ。つまんないの。
[arca] 誰が標的とかは何も決めてないので、ゆっくり考えます
[arca] 秀松に対しては協力的な人と捉えてもらえれば
[TK-Leana] ミチルと
[TK-Leana] スゴイ禁断ですね
[TK-Leana] スゴイ
[arca] それはすごい
[kisito] さて
[kisito] ものっそ前の話でもやってみようか。
[kisito] ……正秋と正樹の知り合うきっかけとか……
[kisito] -----とりあえず、適当に弦音暴走前の休日の朝の公園
01:26:24 Suo -> Suo_boil
[arca] #すげぇ前だ!
[kisito] 正秋は見よう見まねの格闘技の練習。正樹は見よう見まねの剣の練習。
[kisito] #まさき:「ひてんみつるぎりゅうもどき、みようみまね!」とか言ったりしません。
[kisito] 正秋は日課。正樹は暇な朝は良くやってる。
[kisito] そして、二人ともなんとなく休憩したあたりから。
[kisito] 正秋:「たまに見かけますけど、剣の心得とかあるんですか?」
[kisito] 正樹:「いや、見よう見まねかな……」
[kisito] 正秋:「え……そうなんですか?」
[kisito] 正樹:「ある人の真似してるだけで、教えを受けたわけじゃないんだよ。ってもそっちも見よう見まねっぽい気がしたんだけど。」
[kisito] 正秋:「あ、はい。わかります?」
[kisito] 正樹:「まぁ、なんとなくね。」
[kisito] 正樹:「っと、自己紹介してなかったね。吹利学校大学部の御厨正樹だ。創作部の部長もやってるかな。」
[kisito] 正秋:「潤野学舎中学校一年、正義の味方部端山正秋で……そうさくぶ!?」
[kisito] 正樹:「……な、なんでそんな過激なリアクションを」
[kisito] 正秋:「いえ、その……歩く爆発物と」
[kisito] 正樹:「……あー、言わなくていい。」
[kisito] 正秋:「すみません」
[kisito] 正樹:「気にするな、去年までは無茶ばっかりしてたからな。言われてもしょうがないと思ってる。今は違うんだぞ?」
[kisito] 正秋:「そうなんですか?」
[kisito] 正樹:「まぁ、いろいろ有ったんだよ。」
[kisito] 正秋:「はぁ……」
[kisito] ------------
[kisito] -----そして、弦音暴走中の朝の公園
[kisito] 正秋:「はぁ……」
[kisito] 正樹:「どうした。」
[kisito] 正秋:「いえその……」
[kisito] 正樹:「……」
[kisito] 正秋:「力がほしいなぁ、と。」
[kisito] 正樹:「はぃ?」
[kisito] 正秋:「あ、えと、止めたい人がいるんですけど僕だと力が足りるかわからないというかなんというか……」
[kisito] 正樹:「倒すんじゃなくて、止めるのか。盾とかそういうのが有ればいいのか?」
[kisito] 正秋:「え!?……あ、いや盾とかもらっても持ち歩けませんし。方向性はあってるんですけど」
[kisito] 正樹:「携帯したいのか、ふむふむ……そういや、格闘技が出来るみたいだし……あぁ、ちょうどいいものが。」
[kisito] がさごそと、手首につけるバンドみたいなものを。
[kisito] 正樹:「バリアナックル。まぁ、要するに手を保護してくれるものだ。こんな感じに。」
[kisito] #装備して、地面をがすがすと殴ると半球状の凹みが出来る
[kisito] 正秋:「……(ほえー)」
[kisito] 正樹:「ほい。」
[kisito] 正秋:「え?」
[kisito] 正樹:「いや、要るだろ?こういうの。」
[kisito] 正秋:「あ、はい……え!?貸してもらえるんですか?」
[kisito] 正樹:「あげる。」
[kisito] 正秋:「えぇぇぇぇぇぇ!?」
[kisito] 正樹:「いや、必要ならまた作ればいいし。とりあえず今の俺には必要ないから。」
[kisito] 正秋:「いや、でもっ」
[kisito] 正樹:「いーから、いーから。道具ってのは使われてなんぼだし倉庫で眠ってるよりはよっぽど良いからね。あ、人前で使わないでねー」
[kisito] #押し付けて去っていく正樹
[kisito] 正秋:「……えーと……」
[kisito] 正秋:「こんど、何かお礼でもしよう。」
[kisito] -------------------
[kisito] とりあえず、こんなもんで良いかな。
01:54:14 Suo_boil -> Suo
[kisito] ちなみに
[kisito] 正月の正秋はなにやってるのかを創造してたら思いつきました。
[kisito] まぁ、朝もはよからジョギングとか筋トレとか能力の練習とかやってるわけですが。
2009/01/03 02:00:00
[CorDrink] 初詣のことはキレイサッパリ忘れている?
[kisito] きっと、家族といったんでしょう。と、いうことにしてしまおうかと。
[kisito] いや、キャラチャに混ざれなかったしね。
[kisito] というか、今から初詣に行くとして一人で行く事になる気がするし。
[kurov] ウルレンジャーゴールドさんは?
[kisito] (ぽむっ
[kisito] 家族+じんべえ
[kisito] 駄菓子菓子。
[kisito] なぎーがいないんだぜ
02:20:33 ! ToyoX200 ("Leaving...")
02:24:05 CorDrink -> CorDeath
02:28:11 ! miburo ("ぼんぼんぼんごれびあんこ")
[Saw] ---
[Saw] お手洗い
[Saw] トリ:「あ、あの、弦音?」
[Saw] トリ:「急にどうしたんですか?」
[kurov] 弦音:「鏡見ればわかるから……」
[Saw] トリ:「え? ……」
[Saw] トリ:(きょとん)
[Saw] トリ:(ふるふると鏡を指差し、そのあと弦音のほうを見る)
[Saw] トリ:「?」(かっくんと首をかしげる)
[kurov] 弦音:「止めらんなくて……顔、あらお」
[Saw] トリ:「はい……」
[Saw] トリ:「クロエですね。もー……」
[Saw] トリ:(ばしゃばしゃと顔を洗うがクレンジングなしでは……)
[Saw] トリ:(鏡を見た)
[Saw] トリ:「ぶほっ!」
[Saw] #ひろがって伸びました
[kurov] 弦音:「ぶ……ッ」(口を押さえた)
[kurov] 弦音:「せ、洗顔料買って来るね!」
[kurov] 弦音:「ちょ、ちょっと待ってて!」(走って外に)
[Saw] トリ:「自分のことなのに面白くなっちゃってるのが悔しいです」(笑いこらえながら)
[Saw] トリ:(個室にこもって待つことにした)
02:53:46 ! CorDeath ("明日こそは去年からの宿題を片付けよう……")
2009/01/03 03:00:00
[Saw] トリ:(まだかな、弦音……)
[kurov] SE:どたたた、バン!
[kurov] 弦音:「お、お待たせ!あれ、トリ?」
[Saw] トリ:(がちゃっと出てくる)「弦音ー」
[kurov] 弦音:「ごめん、トリ。薬局のレジ並んでてさ」(ビニール袋に入ったクレンジング用品を差し出す)
[Saw] トリ:「ありがとう。後でお金払いますね」(メイクを洗い流す)
[kurov] 弦音:「これはクロエちゃんが払うべきだと思うな……」
[Saw] トリ:「もー、ひどいですよー……」
[kurov] 弦音:「ほんと、あたしもワンピースまでは結構似合うなと思ったんだけど……」
[Saw] トリ:「うっかり居眠りしてしまった私も悪いですけど」
[kurov] 弦音:「……」
[kurov] 弦音:(いちおうそういうことにしておこうとつるねはおもった)
[Saw] トリ:「あ、うん……メイクに気を取られて気付かなかったけど、なんだかすごく大人っぽい服ですよね」(少し嬉しそう)
[kurov] 弦音:「うん、似合うよ、トリ。すっごい可愛い」(笑う)
[Saw] トリ:「そ、そうですか? 嬉しいです」(胸を張る)
[Saw] トリ:(顔をふき、髪をおおまかに直す)「なんとか落ちました」
[kurov] 弦音:「うん、大丈夫。ちょっと香水のにおい残っちゃってるけど。帰ったらお風呂はいろ」
[kurov] 弦音:「席、もどろっか」
[Saw] トリ:「香水なんてつけたことないので、これはこれで」
[Saw] トリ:「そうですねっ」
[Saw] ---
03:37:23 ! Suo (EOF From client)
2009/01/03 04:00:00
04:09:20 ! gombeLOG ("Leaving..")
04:31:10 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
04:40:21 Saw -> Sawdead
2009/01/03 05:00:00
2009/01/03 06:00:00
06:28:43 ! Tihiro ("何と腰ぬけな奥義!")
06:29:23 arca -> arcaZzzzz
06:52:30 _05_30rou -> Marcy
2009/01/03 07:00:00
07:50:19 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #HA06-02
2009/01/03 08:00:00
2009/01/03 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:38 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
09:11:50 MOTOI -> MOTOIaway
09:26:26 ! MOTOIaway ("だから僕たちみんな、野球場へ行こう")
09:29:23 ! TK-Leana ("あしたもあさってもれあな")
2009/01/03 10:00:00
2009/01/03 10:00:01
10:00:30 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
10:05:39 + meltdown(~meltdown@wd66.AFL20.vectant.ne.jp) to #HA06-02
2009/01/03 11:00:00
2009/01/03 12:00:00
12:17:21 + H_Aoi(~chocoa@121-84-34-59.eonet.ne.jp) to #HA06-02
12:41:49 + CorDiaROM(~cordially@p220208148106.tcnet.ne.jp) to #HA06-02
12:42:21 CorDiaROM -> CorDially
12:48:07 ! kisito ("Leaving...")
2009/01/03 13:00:00
13:25:48 Sawdead -> Saw
13:38:43 Marcy -> _05_30rou
13:43:59 ! ToyoMB ("Leaving...")
2009/01/03 14:00:00
14:08:07 CorDially -> CorDiAway
2009/01/03 15:00:00
15:04:32 Saw -> Saway
15:14:03 + H_Aoi0(~chocoa@121-84-34-59.eonet.ne.jp) to #HA06-02
15:37:07 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-02
2009/01/03 16:00:00
16:02:02 H_Aoi0 -> H_AoiTV
16:08:09 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #HA06-02
[Saway] 久志さん、辰子さんちにお邪魔してもいいですか
[Hisasi] おうけえ
[Hisasi] #辰子さんは真越パパとは一緒に暮らしていないけど
[Saway] ---辰子の家
[Saway] トリ:(包みを抱えてやってくる)
[Saway] トリ:「すいません、急にお邪魔して」
[Hisasi] 辰子:「いいえ、構いません。どうぞ上がってください」
[Hisasi] #神保町博士のお家(博士は外出していた)
[Hisasi] #尋ねてきたトリさんをどうぞと迎え入れて、居間にご案内する
[Hisasi] #それはとても人間らしい姿にも見えました
[Saway] トリ:(うちとは違う匂いがする家……)「真越さん、今日はいらっしゃいますか?」
[Hisasi] 辰子:「え……あ、先生は……お家が違います、ので」
[Hisasi] #微妙に複雑そうな顔で
[Hisasi] #寂しそうにも見えた
[Saway] トリ:「え、でもお正月なのに一緒にいないんですか?」
[Saway] #親子なのに
[Hisasi] 辰子:「……親子」
[Hisasi] 辰子:「……厳密な意味で、親子……というより、先生は私の製作者、ですから」
[Hisasi] 辰子:「私は人ではありませんし……」
[Saway] トリ:「そんな……真越さん、じゃあ今お一人なんですか?
[Hisasi] 辰子:「……はい……」
[Hisasi] 辰子:「まだ、苦しまれてるのだと……思います」
[Saway] トリ:「苦しむ?」
[Hisasi] #ここでトリさんに話しちゃうかもしれない
[Hisasi] 辰子:「……先生は、昨年の一月。一人息子を亡くされているんです」
[Saway] トリ:「え……?」
[Hisasi] 辰子:「……男手一人で、お育てになった息子さんで……二十歳の誕生日の前に」
[Saway] トリ:(もしかして、真越さんの叶わなかったお願いってそのことだったんじゃ……)
[Hisasi] #YES
[Saway] トリ:「どうしよう、私……」
[Hisasi] 辰子:「……どうされました?」
[Saway] トリ:「真越さんに軽々しく、少しでも願いが叶うように自分もお願いします、なんて言ってしまって……」
[Hisasi] 辰子:「…………私、先生の願いを叶えてあげることは出来ません……ですが」
[Hisasi] 辰子:「……少しでも、先生の心が癒えればいい、と」
[Saway] トリ:(はっとする)「そうですよ!」
[Hisasi] 辰子:「……え?」
[Saway] トリ:「息子さんはいなくなってしまっても辰子さんがいるじゃないですか」
[Hisasi] 辰子:「でも…………私は、息子さんの代わりには、なれません。ロボットですから」
[Hisasi] #でも苦しそうだ
[Saway] トリ:「確かに代わりになることはできないけど、一人でいるより家族でいたほうが真越さんだって幸せになれるはずです。ロボットかどうかなんて関係ないですよ。だって辰子さんはこんなに立派に人間じゃないですか」(微笑む)
[Hisasi] 辰子:「…………私、先生に……悲しんで欲しくない」
[Saway] トリ:「早速今から行きましょう? きっと喜びますよ。ファイト、です」
[Hisasi] 辰子:「え、え……今から、ですか」
[Hisasi] #えええと思いつつも
[Hisasi] #ちょっと積極性を出してもいい気がしたんだ
[Saway] トリ:「今日は忙しいですか?」
[Hisasi] #うっかりマコパパ宅にいって、亡き妻の写真を目撃してください、トリさん
[Saway] #了解です。
[Hisasi] 辰子:「……いえ、おやすみのはずです……また研究にのめりこんでお食事を忘れてなければいいのですが」
[Saway] トリ:「それじゃあ、なおさらじゃないですか! それに、それに、私真越さんにお礼がしたくてお節持って来たんです。丁度良いです」
[Hisasi] 辰子:「ああ、そうですね……きっとお節もめしあがってないはずです、先生のことだから……」
[Hisasi] #コンビニで買ってきたお弁当たべてるよ
[Hisasi] #しかも時々家であっためてあっためたのわすれて悲惨なことになる(何度かやってる)
[Saway] トリ:「もう、だめですよ。そんな人ほったらかしにしてたら」
[Hisasi] 辰子:「そうですよね……この間、玄関で倒れたばかりなのに」
[Hisasi] #ご飯忘れて
[Hisasi] #典型的ダメな働き者
[Saway] トリ:「た! 大変じゃないですか!」
[Hisasi] 辰子:「お一人になってから……しょっちゅうだそうで……」
[Hisasi] #ご飯忘れてうっかり倒れたり
[Saway] トリ:「何で一緒に住まないんです?」
[Hisasi] 辰子:「…………それは」
[Hisasi] #一瞬つまって
[Hisasi] 辰子:「……私が一緒にいるのは、先生にとってよくないことらしい、と」
[Hisasi] 辰子:「私が作られてから……神保町博士に預けられた理由だそうなんです」
[Hisasi] #妻に似すぎていたんだ、、、
[Saway] トリ:「どんな事情か知りませんがそんなのおかしいです!」
[Hisasi] 辰子:「……私は……」
[Hisasi] 辰子:「先生と居たいです……でも、それが先生の為にならないなら」
[Hisasi] #身を引きますよ、でも、それは寂しい
[Saway] トリ:「……すみません、よく知りもしないのに。でも、私はお父さんと離れて暮らすことになったらやっぱり寂しいです」
[Hisasi] 辰子:「…………寂しい、ですよね」
[Saway] トリ:(……いや、ここ最近かなり考え直したりもしたんですが)
[Hisasi] #それはw
[Hisasi] 辰子:「……私はつくられたモノで、こんなことを考えるのはおかしいのかもしれませんが」
[Hisasi] #でも会いたいんですよ、お父さん。
[Hisasi] #じゃあ、行こうゼ
[Saway] トリ:「もう、あんまりそこに拘らない!」
[Hisasi] 辰子:「え」
[MOTOI] #きっと弘美も似たようなこと言うと思いますね
[Saway] トリ:「なんですか作られたもの作られたものって。私だって作られたものです。さっちゃんだって人間じゃないです。じゃあ、私もさっちゃんも人と同じようにものを考えちゃいけないんですか?」
[Hisasi] 辰子:「そ、そんなことないです!」
[Saway] トリ:「ね? そうですよね」(にっこり)
[Hisasi] #さつきさんは優しい子です、トリさんだって、、、、
[Hisasi] 辰子:「…………私、先生に会いたい。心配です……」
[Saway] トリ:「じゃあ、行きましょう」
[Saway] #手を取る。
2009/01/03 17:00:00
[Hisasi] 辰子:「……はいっ」
[Hisasi] #そして
[Hisasi] #----真越さんち
17:00:15 CorDiAway -> CorDrink
[Hisasi] #普通の一戸建てです、まだ売ってない様子。
[Saway] トリ:「ごめんくださーい」
[Hisasi] 辰子:「先生、お邪魔します」
[Hisasi] #返答がない
[Hisasi] 辰子:「……先生、どうしたんでしょう……お家にいらっしゃるはずなのに」
[Saway] トリ:「まさか……倒れてしまったんじゃ」
[Hisasi] 辰子:「……!」
[Hisasi] #ありえる
[Hisasi] 辰子:「トリさん、突入します!」<なんか普段より落ち着きがない
[Saway] トリ:「はい!」(扉開けにかかる)
[Hisasi] #ぴぴぴと、指先変形ピッキング
[Hisasi] #ガチャ
[Hisasi] #開けやがったよこのロボ子
[Hisasi] 辰子:「開錠しました!(0.05秒)」
[Saway] トリ:「なんというかすごいです!」(がらがらっ)
[Hisasi] #そして突入すると
[Hisasi] #台所らへんに誰かが倒れている!
[Saway] トリ:「真越さん!?」
[Saway] トリ:「辰子さん、救急車!」
[Hisasi] 誠太郎:「…………う……ん」
[Hisasi] 辰子:「先生!」
[Hisasi] #駆け寄って助け起こすと
[Hisasi] SE:ぐぅ
[Hisasi] 誠太郎:「…………う」
[Hisasi] #おなかの音が
[Hisasi] #お正月に喫茶店でケーキを食べてから何も食べていなかった様子(研究に夢中)
[Hisasi] 辰子:「…………」
[Saway] トリ:「……大丈夫、ですか?」
[Saway] トリ:「いま食事の準備しますね。辰子さんは真越さんを居間に運んであげてください」
[Hisasi] 辰子:「空腹でお倒れになっておられるようです……」
[Hisasi] 辰子:「はい……すみません、トリさん……」
[Hisasi] #恥ずかしいです、娘として
[Hisasi] 誠太郎:「……ん……紀美……子?」>一瞬ぼやっと
[Hisasi] 誠太郎:「(はっ)……辰子?それに……」
[Hisasi] #トリさんもいる
[Saway] トリ:「すみません、勝手にお邪魔してしまって。すぐに食べるもの用意しますから」(いつもの笑み)
[Hisasi] 誠太郎:「あ、ああ……これはお茶も出さずに……もしやまた倒れてしまったのだろうか」
[Hisasi] 辰子:「……ともかく、座ってください……まずはお食事を」
[Hisasi] #づるづるひっぱっていかれました
[Hisasi] #台所は綺麗に片付けられてます、むしろ使ってる形跡が殆ど無いですね
[Hisasi] #もう、そのまま時間が過ぎてしまった風といっていいほどに
[Saway] ---しばらくして、家から持参したおせちとお茶が持ってこられた。
[Hisasi] 誠太郎:「…………いや、申し訳ない」
[Hisasi] #おせちとお茶を前にしてぺこりと
[Saway] トリ:「すみません、お餅もあればよかったんですがなかったので勝手にご飯炊かせていただいてます」
[Saway] #とりあえず今はカロリーをとらさせねば
[Hisasi] 誠太郎:「いや……本当に、わざわざありがとう……辰子も、すまないね」
[Hisasi] #おせちおいしーと
[Hisasi] #というかこのおっさん相当にボケてないだろうかと、トリさんにすら思われる程に
[Saway] トリ:「あの、この間はすみませんでした。真越さんの事情も知らないで勝手なお願いおしつけてしまって……」(申し訳なさそうに)
[Hisasi] 誠太郎:「ああ……いや、いいんだ……僕も色々整理しなきゃいけないことがあったから」
[Hisasi] 辰子:「…………」>誠太郎を見てる
[Saway] トリ:「整理、ですか?」
[Hisasi] #どこか切実な目で
[Hisasi] 誠太郎:「ああ……気持ちをね。どんなに苦しくても、辛くても……どうにもならないことがある、それは事実だから」
[Hisasi] 誠太郎:「……でもどこかで、区切りをつけないといけないから」
[Hisasi] #いつか区切りが必要になるときがくるのよ
[Hisasi] #いずれはトリさんもね!
[Saway] トリ:「区切り……」
[Hisasi] 誠太郎:「今のままでは、きっといけないと思うから」
[Hisasi] 辰子:「…………」
[Hisasi] 誠太郎:「まだ、どこかで……自分の心が定まってない気がして」
[Hisasi] 誠太郎:「……そのままでは、きっと、僕を案じてくれる人や、僕の生徒達に余計に心配をかけてしまうから」
[Hisasi] #神保町くんとか、西生駒の生徒達とか。
[Hisasi] 辰子:「…………(私も)」
[Hisasi] #私も心配なんです、先生といえなかった
[Saway] トリ:「……あの、真越さん。そうやって考えるのも勿論大切だと思いますけど、ちゃんと食べていますか? 一人で生活するのは大変じゃないんですか? さっきお台所を借りたらあんまりにも綺麗で……」
[Hisasi] 誠太郎:「…………あ」
[Hisasi] #料理してないから、さっぱり
[Hisasi] 誠太郎:「いや……その、一人になると料理も手間で……つい」
[Saway] トリ:「心のことは勿論大切ですけど、心は体とくっついてるって思うんです。料理をしないにしても食べるものはちゃんと食べないと……」
[Hisasi] 誠太郎:「…………そうだね、つい、うっかり、というか、つい、忘れて」
[Saway] トリ:「すみません、子供が生意気な事を言ってしまって……」
[Hisasi] 辰子:「だめです!ちゃんと食べてください!先生!」
[Saway] トリ:(辰子のほうをびっくりして見る)
[Hisasi] #なんかもう聞いてられなくなった様子
[Hisasi] 誠太郎:(びっくりした)
[Hisasi] 辰子:「そういって、この間も食べる食べるといっていて電子レンジにお弁当を温めたまま忘れていたじゃありませんか!その前だって……あまりに食事を忘れて倒れたのも覚えています!」
[Hisasi] #もう怒っちゃうよ、ロボだけど
[Saway] トリ:「あ、ご飯そろそろ炊けたみたいですね。ちょっとよそってきます……」(まだ早いけど席を外す)
[Hisasi] 辰子:「……はい」
[Hisasi] 誠太郎:「…………あ、す、すまないね」
[Saway] トリ:(小声)「がんばってください、辰子さん」
[Hisasi] #で、トリさん戻る時にちらと何かが目に留まる
[Hisasi] #棚にかざってある写真
[Hisasi] #親子三人らしい姿が映ってる
[Saway] トリ:(写真? ……辰子、さん? でも、ちょっと様子が)
[Hisasi] #若い誠太郎、そして辰子?みたいな女性、そしてどちらかというと母親似っぽい少年
[Hisasi] #もちろん角はない
[Saway] トリ:(……奥さん、なのかな)
[Hisasi] #古い写真だろうと思った
[Hisasi] #肩に手を回して息子と共に笑ってる姿は
[Hisasi] #とても生き生きとしていた
[Saway]  気にしつつも二人を邪魔したくないので台所へ向かう。
[Hisasi] #うい
[Hisasi] #その間
[Hisasi] 誠太郎:「…………辰子」
[Hisasi] 辰子:「…………心配でした」
[Hisasi] 誠太郎:「……す、すまない……(居住まい正し)」
[Hisasi] 辰子:「……いつも心配でした、いつもいつも……夢中になるとすっかり周りを忘れてしまうところ」
[Hisasi] #なんかそれカップルくさい会話じゃねーのみたいな
[Hisasi] 誠太郎:「すまない、心がける、ちゃんと忘れないようにするから……反省している、本当に」
[Hisasi] 辰子:「絶対ですよ?」
[Hisasi] #こんな会話してました。
[Saway] トリ:(茶碗にご飯を盛りに盛って戻ってくる)
[Hisasi] #戻ってくると
[Hisasi] 誠太郎:(ちょんと神妙に座ってます、居住まい正して)
[Hisasi] 辰子:(めっ、という様な目でみてます。もう、しょうがない人、みたいな)
[Saway] トリ:「大盛りです!」(どーんと、誠太郎の前に置く)
[Hisasi] 誠太郎:「わ、あ、ありがとう……」
[Hisasi] 辰子:「しっかり、食べてくださいね」
[Hisasi] #ね、誠太郎さん
[Saway] トリ:(二人の様子を見て嬉しく思う)
[Hisasi] #まるで辰子が年上の女性?っぽく見えた
[Hisasi] #なんだかさっきの写真の女性のごとく
[Saway] トリ:「あの、一つ聞いて良いですか?」
[Hisasi] 誠太郎:(もふもふ)「うん、なにかな?」
[Hisasi] #ご飯おいしーといった風に
[Saway] トリ:「お二人は家族、ですよね。なのにどうして一緒に住まないんですか? そんなに家も遠いわけではないみたいですし」
[Hisasi] 誠太郎:「…………それは」
[Hisasi] #妻に似すぎてるから
[Hisasi] #でもこれはちょっと言えない気がした
[Hisasi] #でも何故ダメかと聞かれると
[Hisasi] #答えに詰まる
[Hisasi] 辰子:「……私がいることは、よくないこと……なんでしょうか?」
[Hisasi] 誠太郎:「……そんなことは、ないんだ……」
[Hisasi] #何故ダメなのか
[Hisasi] 誠太郎:「…………僕に問題があると思うんだ…………色々と、過去を引きずってしまうから」
17:33:46 + arca(~arca@p1199-ipbf3003hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
[Saway] トリ:「辰子さん、寂しがってます。私にもお父さんがいて、ちょっと変なお父さんだけど、一緒に住んでいて毎日が楽しいです」
[Hisasi] 辰子:「……私は」
[Hisasi] #じっと
[Hisasi] 誠太郎:「…………そう、だね…………一人だと」
[Hisasi] #一人だと虚しい
[Hisasi] 誠太郎:「一人で居ると……色々なものが、消えていく、そんな気がする」
[Saway] トリ:「わかりません。二人ともこんなにいい人なのに、親子が一緒にいられない理由なんて」
[Hisasi] 誠太郎:「…………そんな、ことは」
[Hisasi] #そんな、でも妻と同じ顔をしたロボが側にだなんて
17:38:15 EkiDead -> EkiSushi
[Saway] #ちょとおてあらいに
[Hisasi] #うい
[Saway] トリ:「あの! 間違ってたら言って下さい。さっき真越さんは過去を引きずってしまうから辰子さんと一緒にいられないって仰ってましたよね。それって……辰子さんがそこに飾ってあった写真の女性と似てる事に関係があるんですか?」
[Hisasi] 誠太郎:「!」
[Hisasi] #ぎっくぅ
[Hisasi] 辰子:「…………あ」
[Hisasi] 辰子:「奥様のことですね」
[arca] #お、辰子と誠太郎が一緒に居る
[Hisasi] 誠太郎:「ああ……妻、だね……辰子のモデルになった……」
[Hisasi] #というか作ったら妻ににてたんです
[Hisasi] #無意識の内に
[Saway] トリ:「つまり、奥さんの事を思い出してしまうから辰子さんと一緒にいられないって、そういうことですか?」
[Hisasi] 誠太郎:「……(ぎくぅ)」
[Hisasi] 誠太郎:「…………それは」
[Hisasi] #図星^^
[Saway] トリ:「そんなのっておかしいです!」(立ち上がる)
[Hisasi] 誠太郎:「……え」
[Hisasi] #なんか気圧された
[Saway] トリ:(辰子の背後に座り、顔をあげさせる)「辰子さんは辰子さんです。ちゃんと見てあげてください! こんなに真越さんの事心配してるんです!」
[arca] #トリにしては大胆だな
[Hisasi] 誠太郎:「…………辰子」
[Hisasi] 辰子:「……先生」
[Hisasi] #じっと見てる
[Hisasi] #それはとても妻に似ていて、それでもじっと見る目は妻ではなくて
[Saway] トリ:「他人の私がこんなこと言うのはおかしいですけど……でも、辰子さんがかわいそうです」
[Hisasi] 誠太郎:「…………辰子…………すまない」
[Hisasi] #自分のことばっかりだったんだね
[Hisasi] 誠太郎:「……僕は……自分の辛さばかり、考えていたんだ」
[Hisasi] 誠太郎:「……苦しいことばかり……多分、きっと……逃げたかったんだ」
[Saway] トリ:(辰子の両肩を持って支え、微笑む)
2009/01/03 18:00:00
[Hisasi] 辰子:「……先生、私……先生が辛いなら……支えたいです」
[Hisasi] #泣きそうな声で
[Hisasi] #ロボなのに泣きそうです
[Hisasi] 誠太郎:「…………辰子」
[Hisasi] #トリさん、辰子の両肩がかすかに震えてるのを感じます
[Hisasi] #泣きそうで
[Saway] トリ:「なんだかお二人ってこうしていると親子というより恋人みたいですね」(にっこり)
[Saway] #天然だった。
[arca] #あ
[Hisasi] #ひい
[Hisasi] 誠太郎:(ぎくぅ)
[Hisasi] 辰子:(赤面)
[Saway] トリ:「え? あ! す、すみません!」
[Hisasi] #トリさん恐ろしい子!!w
[Hisasi] 誠太郎:「そ、そ、それは……」
[arca] #この勢いだとそれも言うと思っていた…
[Hisasi] #色々と理性的に良識的に常識的にいけません
[Saway] トリ:「で、でも素敵だなって思って……! でも、だって、うちのお父さんなんて私で変な想像してるし! それよりずっといいと思って!」
[MOTOI] #自滅タイプ?(ぉ
[arca] #壱耶を引き合いに出すのは…
[matuya] #帽子屋さんが。
[Hisasi] 誠太郎:「そ、そ、そ、それはよくないというか、常識的に……い、いけないと思うんだよ」
[Hisasi] 辰子:(赤面してます)
[Hisasi] #やっぱべしゃりがユリちゃんを思い出すな、、、先生
[arca] #辰子さん…そうか
[Saway] トリ:「そうですよね……うちのお父さんが『変』なんですよね……」(ずーん)
[Hisasi] 辰子:「あ、で、でも……トリさんのお父さんも面白い人です!」
[Hisasi] #必死でフォロー
[Hisasi] #他にフォローできるところがどんなところかは、、、ちょっと
[Saway] トリ:「そ、そんなお父さんとだって立派に楽しく生活できてるんですから。お二人に出来ないはずがないってことが言いたかったんです!」(なんか情けなくて涙出てきた)
[Hisasi] 誠太郎:「あ、いや、君のお父さんはよく知らないけど……でも、楽しい生活をしてるんだと思うよ。君をみていれば、なんとなくわかるから」
[Hisasi] #慌ててフォロー
18:10:50 + kisito(~guilsn@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-02
[Hisasi] 辰子:「そうです、クリスマスパーティーだって楽しかったじゃないですか、きっとご家族たのしいんだろうなって」
[Hisasi] #慌てて
[Saway] トリ:(なんで私がこんなにフォローされてるんだろう……)
[Hisasi] #なんだかいい感じで親子で暮らせるルートに突入しそうです
[Hisasi] #でもこれからが始まりだぜ
[Saway] トリ:(やっぱり私の家ダメなんじゃ……)
[Hisasi] #…………多くを語らない
18:12:56 MOTOI -> MOTOIaway
[Hisasi] #で、こんな風にフォローされつつ
[Hisasi] 誠太郎:「……今日は、ありがとう……三島くん、辰子」
[Hisasi] #おうちを帰るときに
[Saway] トリ:「いえ、すみません。勝手な事色々言ってしまって」
[Hisasi] 辰子:「……はい、先生……風邪など引かないようにしてくださいね?」
[Hisasi] 誠太郎:「ううん……やっぱり、わかったんだ……閉じこもっていては、いけないんだろうって」
[Hisasi] #ちょっと笑って
[Hisasi] 誠太郎:「……だから、きちんと辰子のことも、自分のことも考えることにする……本当に、ありがとう」
[Hisasi] #ぺこり、と頭を下げた
[Saway] トリ:「そ、そんなっ、頭を上げてください!」(慌てて)
[Hisasi] 誠太郎:「いや……なんだか、こんな風に言われたのは……久しぶりだったから、本当に、ありがとう」
[Hisasi] #もう一度ぺこりと頭をさげて
[Saway] トリ:(恐縮している)「──辰子さんのお父さんはやっぱり辰子さんと同じように素敵な人ですね」(辰子に笑いかける)
[Hisasi] 誠太郎:「三島君、これからも……辰子と仲良くしてあげて欲しい」
[Hisasi] 辰子:「…………先生」>なんだか嬉しそうです、辰子
[Saway] トリ:「はい、勿論です!」
[Hisasi] #で、この後二人で帰って、じゃあまた、と分かれたということで
[Saway] #はい
[Hisasi] ----
[Hisasi] もっと三角関係以外でトリさんのトリさんらしさをみたいぜ
[Hisasi] そして発言が迂闊でwktkでした
[Saway] 今回の件はトリにとってもいいきっかけになったかもです
[Hisasi] おー
[Saway] 今までこんなに人の事に首つっこんだことなかったので
[Saway] 勝手がわからないのでよかれとおもってとんでもない事も言ってしまいますがw
[matuya] ##――気を落とさないで下さい、ちゃんと治療すれば治るってテレビで言ってました!
[Hisasi] ぶぅw
[Hisasi] それはwww
18:25:04 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #HA06-02
[Saway] #トリ:「真越さんがどういうつもりであれ、うちのお父さんより良いじゃないですか」(^^
[Hisasi] 比較対象が、、、
[matuya] 協会がいかんかったんかのう。
[Saway] #トリ:「辰子さんは白いスクール水着を着てくれとか頼まれたりはしませんよ、きっと」(#^^
[Hisasi] #辰子:「……そんなことおっしゃるんですか?」
[Hisasi] なんか、、、パパ、、、なんというか、、、
[Hisasi] もうだめだ、、、
[Saway] 言ったかどうかはわからないが、真越パパは大丈夫ということになった。
[Saway] ……のか?
[Hisasi] そんな、あっちはボケてはいるが真っ当に父親ですよ!
[matuya] 白。
[Hisasi] 普通に親ばかなお父さんだったよ、、、息子命の
[Saway] 壱耶はどうなんだろうなあw
[arca] 壱耶ともお話ししたい
18:42:21 EkiSushi -> EkiDead
18:42:36 Hisasi -> Hisa_mesi
18:42:53 arca -> arcamesi
2009/01/03 19:00:00
19:23:38 Saway -> Saw
19:50:51 MOTOIaway -> MOTOImesi
19:51:03 MOTOImesi -> MOTOIcook
19:54:03 CorDrink -> CorDinner
2009/01/03 20:00:00
20:11:05 + SAIRY(~SAIRY@x198179.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-02
20:14:25 SAIRY -> SAIRU
20:23:43 _05_30rou -> Marcy
20:46:55 Hisa_mesi -> Hisasi
20:49:37 ! SAIRU ("TakIRC")
20:54:48 arcamesi -> arca
2009/01/03 21:00:00
21:14:32 MOTOIcook -> MOTOI
21:14:34 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
21:33:00 ! NaggyFish ("ねるーん")
21:45:33 CorDinner -> CorDrink
21:59:45 + Suo(~username@ppxl090.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-02
2009/01/03 22:00:00
22:01:38 ! EkiDead ("You're never really done for as long as you got a good story and someone to tell it to.")
22:06:28 + SAIRU(~SAIRU@x198179.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-02
22:33:24 mikeyama -> mikeZzz
22:36:44 + gombeLOG(~username@ntkyto082166.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
22:55:29 + OTE(~metral@FL1-118-110-33-119.osk.mesh.ad.jp) to #HA06-02
22:56:56 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
2009/01/03 23:00:00
23:03:56 + miburo(~toukaen@i218-47-51-94.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
23:50:21 + ToyoX200(~ToyoX200@r-118-104-211-187.g208.commufa.jp) to #HA06-02
2009/01/04 00:00:00 end