語り部IRCログ #HA21 2009-01-03

霞ヶ池の闇

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2009/01/03 00:00:00
[Hisasi] #つまりのんびりのみたい店
[ER_kakuda] 光郎:(……はて、友人が増えたというところかね)
[arca] 蒼助:「そうか。なら、そう振る舞おう」
[Hisasi] #で、はいむにお邪魔するよ
[Hisasi] #ドアを開けて
[ER_kakuda] #わはは
[ER_kakuda] 光郎:「……いらっしゃい」
[Hisasi] ウヤダ:「……ああ」
[ER_kakuda] #苦笑しつつ、うやだんとお友達を迎えるよ
[Hisasi] #軽く片手をあげて
[ER_kakuda] 光郎:「そちらは?」
[ER_kakuda] #名前でも、立場でも
[ER_kakuda] #おしえてくらさいうやだん
[ER_kakuda] #>蒼さんをみやりながら
[ER_kakuda] #それで、うやだんと蒼さんの関係を見る積もりらしい
[Hisasi] ウヤダ:「…………護衛のようなものだ」
[arca] 蒼助:「…くっふ」(軽く笑った
[Hisasi] #一応、そういう立場で円卓にいることになったし
[ToyoX200] #曖昧表現の定番ですね
[ER_kakuda] 光郎:「成程。……じゃ、どうぞこちらに」
[ER_kakuda] #二人をテーブルに
[ER_kakuda] #迎えて
[ER_kakuda] #そして黙ったまま、ウヤダんと蒼助さんにお酒を出す
[Hisasi] ウヤダ:「……ああ」>座って、テーブルの片隅に置かれた三毛猫の置物をつくつくといじる(うっかり
[ToyoX200] #なんてうっかり
[ER_kakuda] 光郎:(くすくす)
[arca] 蒼助:「猫が好きなのか?」
[ER_kakuda] #それで、蒼さんはどんなお酒が好き?
[arca] #何でも。好みはありませんが、ウヤダと同じ様なものをいつも飲んでいます
[ER_kakuda] #じゃあ、ウィスキーでいいね?
[arca] #はい
[Hisasi] ウヤダ:「…………いや、別に」
[ER_kakuda] #じゃあ、笑いながら、グラスにおんざろっくでウィスキーと
[Hisasi] #ついいつもの癖がでた
[ER_kakuda] 光郎:「そちらの方は、好き嫌いがおありですか?」
[ER_kakuda] #にっこりと
[ER_kakuda] #あ、まずい、みたいなうやだんの心の声が聞こえたんだろう
[arca] 蒼助:「そうか…。私は彼と同じもので良い、勝手が分からないのでな」
[arca] #初めてのお店なので
[ER_kakuda] 光郎:「ああ、そうではなく……つまみのほうですが」
[arca] 蒼助:「それも彼に会わせる。特別変色はない」
[arca] #合わせる
[arca] #偏食
[ER_kakuda] #……だってうやだんが食わないんだもー
[Hisasi] #うやだんだって何食べたら言いかわかんないんだよ
[Hisasi] #好きなもんよくわからないし
[arca] #蒼助も食わんからなぁ…
[ER_kakuda] 光郎:「……はて、じゃあ」
[ER_kakuda] #仕方ないので
[ER_kakuda] #正月らしく(でもないけど)、筑前煮の鉢を、どんっと。
[ER_kakuda] #但し、全部ごった煮である。
[ER_kakuda] 光郎:「あとは、これですかね」
[ER_kakuda] #田作り(アーモンドと干しぶどうの混ざった)を、やっぱり大皿でどんっと。
[arca] 蒼助:「そうか…世間は正月だったな」(鉢をみて
[Hisasi] ウヤダ:「…………(そういえば)」
[Hisasi] #お正月祝いしたことすらないね、この人。
[ER_kakuda] 光郎:「まあ……そういうことを口実に、作ってみたのですがね」
[ER_kakuda] #にこにこと
[Hisasi] ウヤダ:「……」>知識としてはお正月あれこれのことは知ってるけど
[Hisasi] #実際目の前にというのは、、
[ER_kakuda] 光郎:「とすると……お二人とも、雑煮も食べていない、のですかな」
[Hisasi] #すごい微妙というか複雑というか物珍しそう?な顔をしている
[ER_kakuda] #ちょっとわくわくと
[Hisasi] ウヤダ:「……正月に食べる奴だろう」>食べたことは無い
[ER_kakuda] 光郎:「その通り……では」
[arca] 蒼助:「ここ数十年食べては居ないな。良い機会だ、新年を祝ってみるのも良い。雑煮はあるのか?」
[ER_kakuda] 光郎:「無論。ですが、私の雑煮ですので」
[ER_kakuda] #にこにこしながら、コンロの上の鍋に、餅を放り込んでる。
[arca] 蒼助:「口ぶりからすると、君は食べた事はないようだなウダヤ」
[ER_kakuda] #ええと、昆布と鰹節の出汁に、大根とサトイモと、それに昆布の細切りとするめの細切りが入ってます。
[Hisasi] ウヤダ:「…………(だって食べたこと無い)」
[Hisasi] ウヤダ:「…………ない」
[ER_kakuda] #ほんでもって、おもちは焼きません。
[ER_kakuda] #くつくつと、5分ほど煮て、やわらかくなったら終了。
[ER_kakuda] 光郎:(最初に大根を入れて、その上にやわらかくなった餅を入れて、里芋と昆布とするめを入れて)
[ER_kakuda] 光郎:「さあ、どうぞ」
[ER_kakuda] #二つの椀を、二人の前に
[ER_kakuda] #……いやほら。あんまし一般的じゃない雑煮なんで、普通の人には出せないけど
[ER_kakuda] #めったにそんなもん喰ったことのない二人なら安心して出せる!<まて
[arca] 蒼助:「縁起物には久々に触れるな。いただこう」
[ER_kakuda] #そこそこんまいとは思う。
[arca] #蒼助は純日本人なので、こうなっちゃう前は食べていました
[ER_kakuda] #つくってるのが光郎だから
[arca] 蒼助:「懐かしいな、風味を感じるのも。ウダヤは、どうだ?」
[Hisasi] ウヤダ:「…………(食べてる)」
[Hisasi] #でも味ってよくわからないんですよ、メンタル的に
[Hisasi] #でも正直
[Hisasi] #悪くないなあとか思ってる
[ER_kakuda] #おおお!!
[ER_kakuda] #なんて進歩だ!
[ToyoX200] ##進歩が雪歩に空目。誰のせいだ
[ER_kakuda] ##……え、己??(えへ)
[arca] #蒼助は味覚がありますが、精神の琴線には触れません。だから光郎さんには寂しい印象を与えてしまうかも
[ER_kakuda] 光郎:「もし、よければお代わりはありますよ」
[ER_kakuda] 光郎:「こちらも時代物なので……こういうものを喜んで下さるなら嬉しいです」
[ER_kakuda] #まあ一応は見かけが、ね>時代物
[Hisasi] ウヤダ:「………………もらう」
[ER_kakuda] #いや、うまそーに喰ってくれればそれで十分です>蒼さん
[Hisasi] #もちをうにーっとひっぱりつつ
[arca] 蒼助:「私はこれで結構。あとはこの筑前煮をもらうよ」
[ER_kakuda] 光郎:「どうぞどうぞ(にこにこと)」
[ER_kakuda] #ちなみに。筑前煮のとり肉を別に煮ていたら、甥っ子がつまみ食いしようとしたのは本体の実話です(えうえう
[ER_kakuda] #「こらっっ」と言うと、がっつり固まってました(笑
[ER_kakuda] 光郎:「まあ……冥土の一里塚でも、計らないよりは少しはましかもしれないと思っております」
[ER_kakuda] #食べている二人を嬉しそうに見つつ
[ER_kakuda] 光郎:「お付き合い……ありがとう」
[Hisasi] ウヤダ:「…………ああ」
[Hisasi] #悪くなかった、うーむ
[arca] 蒼助:「嫌いではない。貴方の心遣いに感謝する」
00:30:48 ! MOTOI ("だうん")
[ER_kakuda] 光郎:「いえいえ。年寄りの物好きに付き合って下さって、こちらのほうが有難い」
[ER_kakuda] #いや、多分、蒼さんのほーが年上とはわかってると思う>光郎
[ER_kakuda] #でも、見かけから、そう言っておくほーが……正体が判ってない、と、表明するには丁度いい。
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[Hisasi] #食育に成功しつつあるよ、、、
[ER_kakuda] #わははは
[ER_kakuda] #……こう、蒼さんにとっても
[Hisasi] #光郎さんありがとう、ありがとう、、
[ER_kakuda] #なんかこう、ほこほこ、とした空気が廻りにありますよ。
[ER_kakuda] #…………餌付けされるうやだん……
[arca] 蒼助:「ああ…」(言いつつウィスキーを煽る<光郎
[arca] #蒼助はウヤダを愛でてます。プラモの様に(ぉぃ
[Hisasi] #プラモってw
[ER_kakuda] #プラモかい(汗
[Suo] #プラモw
[ToyoX200] #ソースケ:「変形!(がしーん)」
[arca] #プラモっていうのは雰囲気で、情的にはもっと強いですよ
[ER_kakuda] 光郎:(すっと、蒼助さんの前に、お代わりのウィスキー(違う銘柄)を出す)
[ER_kakuda] #ついでに、チーズの3種盛り合わせの小皿も
[ER_kakuda] #……あ、うやだんって甘いものは好き(というかなんつか)だっけ?
[Hisasi] #……糖分が多いくらいしかわからない
[ER_kakuda] #わははは
[arca] 蒼助:「少し緊張しているのか?ウヤダ」
[Hisasi] ウヤダ:「……そんなことはない」
[arca] #三毛猫とばかり視線を合わせていませんか
[ER_kakuda] 光郎:(くすり)
[Hisasi] #なんとなくいじってる
[Hisasi] #なんだろう変化についていけない(自分の
[ER_kakuda] 光郎:「……これはね。知り合いが急に三毛猫に懲りだして、大量に作ったうちの一つですよ」
[ER_kakuda] #……じゃあ、あれだ。三毛猫の『ぬいぐるみ』にしよう。花澄作の。
[arca] #ぬいぐるみ
[ER_kakuda] #手足とか動きません。綿はぎっちりぎっちりで、ぬいぐるみとはちょっと違う。
[ER_kakuda] #でも、手触りはすごくいい。
[ER_kakuda] 光郎:「手触りがいいでしょう」
[arca] 蒼助:「気に入ってる様だな、ウダヤ」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」<はっ
[ER_kakuda] #どうせなら……りある具合とかを除くと、基本的には招き猫にしておこう>ぬいぐるみ
[ER_kakuda] 光郎:「ああ、気に入ったのなら、撫でてやって下さい」
[ER_kakuda] #ひょい、と取り上げて、二人のテーブルの上に置く
[ER_kakuda] 光郎:「作り主によると『可愛がられるだけ客を招くぬいぐるみ』だそうですから」
[arca] 蒼助:「だそうだ、良かったなウダヤ」
[arca] #いつもとは違うくすりと言った様な軽い笑いを放つ
[Hisasi] ウヤダ:「……………………」
[Hisasi] #店の為だから、店の為だからしかたない
[Hisasi] #なでなで
[Hisasi] #言い訳スンナ
[arca] #蒼助は何となく見せの雰囲気を掴んだようです(ぉ
[arca] #店の
[ER_kakuda] #……いやその、うやだんをからかうというのが雰囲気じゃないんだ。
[ER_kakuda] #うやだんがのんびりでけたらそれでいいんだ……
[arca] #からかったのではなく、本心から良かったなと言いましたw
[ER_kakuda] #な、な、なるほろ……
[ER_kakuda] #では、こう
[ER_kakuda] #撫でてもらってるねこぬいぐるみが
[arca] #からかっていたらくっくっくと笑うと思うます
[ER_kakuda] #うやだんのほうを見て……にっと笑います
[ER_kakuda] #……花澄の作ったぬいぐるみだもんなあ動くよなあ(滅)
[Hisasi] #ちょw
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[ER_kakuda] #いや、うれしそーに笑うさ
[Hisasi] #笑った、、、
[ER_kakuda] 光郎:「……どうかしましたか?」
[ToyoX200] #トゥーン的でなかったらこえーおw
[ER_kakuda] #ウィスキーのお代わりを作りながら
[ER_kakuda] #こー、撫でてもろてるさー(にま)みたいな>笑い顔
[arca] 蒼助:「…」(ゆっくりしている
00:50:07 TK-Furo -> TK-Leana
[Hisasi] ウヤダ:「…………いや、別に」
[Hisasi] #ちょっと驚いた顔しつつ
[Hisasi] ウヤダ:「…………」>でもなんか落ち着くんです、ここに居ると
[Hisasi] #追っ手こないし、、、
[ER_kakuda] #わはは
[ER_kakuda] 光郎:「その猫はね、作り手が作り手だけに……何というか、時々、動くんですよ」
[ER_kakuda] #苦笑しながら(多分うやだんの心の声が聞こえた)
[ER_kakuda] 光郎:「ほら、花澄といって……ここでお会いになった」
[ER_kakuda] #あみぐるみねことか、ぽりんあみぐるみとか、ぷよクッションとか作った
[arca] 蒼助:「なるほど、動いて見えたのかウダヤ」(笑った事には気付いていない
[Hisasi] ウヤダ:「…………ああ、このあいだの」
[Hisasi] #拗ねてたときにきてた、、、
[Hisasi] #なんかすごくバツが悪い
[ER_kakuda] #あー
[ER_kakuda] #そうか、あの時、花澄(いや名前はともかく)だと認識してたのか。
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #きっと拗ねてたこと蒼助さんに黙ってたね、円卓のごたごたで忙しかったとか適当な理由つけて
[Hisasi] ウヤダ:「…………礼を、言ってなかったな」
[ER_kakuda] #なるほろ
[ER_kakuda] 光郎:「?」
[Hisasi] ウヤダ:「以前、世話になった」
[ER_kakuda] 光郎:「ああ……いや、その程度はあれには『世話』のうちに入らないでしょう」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[ER_kakuda] #笑って
[ER_kakuda] 光郎:「こういうものを作るのが趣味な人間ですから」
[ER_kakuda] #あえて、聞こえてきた声に曲解してみた(わはは
2009/01/03 01:00:00
[ER_kakuda] #いや……拗ねて、尋ねてきたのに口を利いてないとかいうのには、知らない顔をしておこうと。
[Hisasi] ウヤダ:「…………いずれ、ちゃんと礼を言う。またここに通っていれば顔をあわせるか?」
[ER_kakuda] 光郎:「ああ。良く来ますから。大丈夫でしょう」
[ER_kakuda] #やっぱり人の良い笑みを浮かべたまま
[ER_kakuda] #……多分光郎にしたら訊きたいだろうなあ
[ER_kakuda] #次にはどんなあみぐるみもしくはぬいぐるみが欲しいですか、とか(まてちょっとまて)
[Hisasi] ウヤダ:「…………」>つんと、三毛猫をつついた
[Hisasi] #よっぽど気に入ったらしい
[ER_kakuda] #わはは
[ER_kakuda] 光郎:「……欲しいですか?」
[ER_kakuda] #カウンターにひじをついて
[ER_kakuda] #……つか、うやだんは三毛猫で釣れる?
[arca] 蒼助:「…こうしてみると、お互いに外でどう言う関係を築いてきたか分かるな」(徐に
[Hisasi] ウヤダ:「…………いや、もう」>持ってるし
[Hisasi] #でもこれはこれで模様が違うし、、、
[ER_kakuda] #……言っちゃえヨ!
[Hisasi] ウヤダ:「………………いいのか?」
[ER_kakuda] #みけねこぐるみが欲しいと!(悪魔のささやき)
[Hisasi] #だんだん素直になってきやがって
[ER_kakuda] 光郎:「無論(笑)。うちは欲しいと思えば、作り手に頼める立場ですから」
[ER_kakuda] 光郎:「可愛がってやって下さい」
[ER_kakuda] #はいっと
[ER_kakuda] 光郎:「……花澄に伝えておきましょう。三毛猫が気に入ったお客さんが居る、と」
[ER_kakuda] #独り言のように
[ER_kakuda] #そしたら優先的に作ってくれるヨ!
[arca] #あれ、セリフが暴発している。上の蒼助のセリフ話でお願いしていますw
[arca] #なしで
[ER_kakuda] #ほえ??
[arca] ##これ>arca: 蒼助:「…こうしてみると、お互いに外でどう言う関係を築いてきたか分かるな」(徐に
[ER_kakuda] #ああ、なるほろ
[ER_kakuda] #……暴発したのか……
[ER_kakuda] #…………つまりあるかさんの本n(銃殺)
[Hisasi] ウヤダ:「……ああ」
[Hisasi] #嬉しい♪
[ER_kakuda] #…………つか、そぼくな疑問なんだが。
[ER_kakuda] #猫が好き?三毛猫が好き?>うやだん
[arca] 蒼助:「うれしそうだな」
[Hisasi] ウヤダ:「…………そうか?」
[Hisasi] #え、やべ、とか思った
[arca] 蒼助:「はは…そう取繕うな。こっちが恥ずかしくなる」
[Hisasi] ウヤダ:「…………うるさいな」
[Hisasi] #拗ねるなよ
[ER_kakuda] 光郎:(にこにこしながら、タッパーに何やら詰めてる)
[arca] 蒼助:「今日は不思議と気分がいい。店の外に全てを置いて来た様な気分だ。何でも良い、ゆっくり離そう」
[arca] #話そう
[ER_kakuda] #……うみゅ、本体が、そろそろ落ちーなので、この会話の最後でいーのですが
[ER_kakuda] #こう、帰りがけに、
[ER_kakuda] 光郎:「……じゃあ、お土産に」
[ER_kakuda] #と、うやだんにたっぱー渡すよ
[ER_kakuda] #中身は、黒豆と栗きんとん
[Hisasi] #うい
[Hisasi] ウヤダ:「……そうだな」>ゆっくり話そう
[Hisasi] #なんかぷよぷよの話とかしちゃいそうでこわいよ
[ER_kakuda] #ぶわははは
[ER_kakuda] #ちうわけで、本体おちますー
[Hisasi] #お土産は頂きますよ、キャリーと一緒に食べるんだ
[Hisasi] #おつつ
[arca] #おやすみなさい
[ER_kakuda] #であー
01:25:05 ! ER_kakuda ("光郎:(ゆっくり話してください、三毛猫の話でもぷよぷよの話でも(にこにこ))")
[ToyoX200] おつっす
01:26:24 Suo -> Suo_boil
[Hisasi] ウヤダ:「……三毛猫は、船が沈まない」
[Hisasi] #うにうにと三毛猫をいじりつつ
[Hisasi] #もう取り繕うの忘れてるし
[arca] 蒼助:「古い言い伝えだな」
[Hisasi] ウヤダ:「日本に来たとき……大陸から乗った船にいた」
[Hisasi] ウヤダ:「……その時乗っていた瀕死の兵がうわ言のように呟いていた」
[ToyoX200] #まだ言ってるw>船
[arca] 蒼助:「なるほど…おす猫だったか?」
[Hisasi] ウヤダ:「さあな、その時はなんの興味も湧かなかった……」
[arca] 蒼助:「だが、その言葉は覚えている」
[Hisasi] ウヤダ:「……ああ」
[Hisasi] ウヤダ:「その時はただ滑り落ちただけの言葉と、目の前をよぎっただけのことだった」
[arca] 蒼助:「君は猫好きなんだろう」(またくすりと笑う
[Hisasi] #猫好きなんだね
[Hisasi] ウヤダ:「………………」>そうなのか
[Hisasi] #つまみあげた三毛猫を見てみる
[Hisasi] #船が沈まないというオスの三毛猫
[Hisasi] #気に入ってる、可愛いなとか、多分どこかで思ってる
[Hisasi] ウヤダ:「…………そうかもしれない、いままで…………わからなかった」
[arca] 蒼助:「新たな発見だな。君にとっても、俺にとっても」
[Hisasi] ウヤダ:「…………変化か、変化なのか?…………それとも」
[Hisasi] #元から猫好きだったんだよ、そういう感情削り落とされてただけで
[arca] 蒼助:「変化には違いない。今まで封殺されて来たものが垣間見えた、そう言う事だろう」
[Hisasi] ウヤダ:「……カトレアに言われた」>カトレアのことはしってることにしておいて
[Hisasi] ウヤダ:「痛みを感じず今まで進んできた道を、これからは痛みを乗り越えていかねばならない、と」
[arca] 蒼助:「なるほど。乗り越えるか」
[Hisasi] ウヤダ:「…………ああ、賭けには勝つ」
[Hisasi] #おぼえてるもん
[arca] 蒼助:「ああ、勝ってもらわねば困る。正直に話せば、応援しているよ」
[Hisasi] ウヤダ:「……おかしな奴だな」
[Hisasi] #賭けふってきたのおまえなのに
[arca] 蒼助:「だが、賭けは賭けだ。俺が勝っても渋るなよ?」
[Hisasi] ウヤダ:「当然だ」
[Hisasi] #何を賭けるかも決めてないのにそんなに快諾していいのかよ
[arca] 蒼助:「その意気だ」
[arca] 蒼助:(かなり寛いでいる様子。普段から見るとかなり安心している感が伺える
[Hisasi] ウヤダ:「…………お前も、変わってきたぞ」
[Hisasi] #ぼそっと
[Hisasi] ウヤダ:「最初の頃と比べてな」
[Hisasi] #一緒に狩りやってたころとは違う
[arca] 蒼助:「そうか?否定はしない。…この店の雰囲気もあるだろう」
[arca] 蒼助:「それに、変わるのはお前だけじゃない。変わらんものもあるがな」
[Hisasi] ウヤダ:「…………変わらんものか」
[Hisasi] #あるのだろうか
01:54:14 Suo_boil -> Suo
[Hisasi] ウヤダ:「……奴は」
[Hisasi] #銀二は
[Hisasi] #変わらないのかな
[Hisasi] #不死者だからな
[Hisasi] #なんとなく寂しい気もした
[arca] 蒼助:「まぁ、変わらんものはごく少数だ。それも変わらない様に見えているだけで、本当は少しずつ、変わっているのかもしれない」
[Hisasi] ウヤダ:「そう、かもしれんな……俺が、変わりすぎたせい、か」
[Hisasi] #いきなり180度変わったからなんとも
[arca] 蒼助:「そうそう人は変わらない。お前の場合は視野が広くなったからそう感じるんじゃないか?」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[Hisasi] #敵殺す、仕事片付ける、戦う殺す働く、仕事の後の一杯
[Hisasi] #ほんっと世界狭かったね
[arca] 蒼助:「見えているものが増えたから、目紛しく思うのだろう。持論だかな」
[arca] #銀二とかキャリーとか三毛猫とか
2009/01/03 02:00:00
[arca] #たくさんの人が見えて来たね
[Hisasi] ウヤダ:「最初は何もなかった…………ついこの前までは、キャリーと銀二しか見えなかった」
[Hisasi] #世界に自分ひとり
[Hisasi] #世界はキャリーと銀二の為に
[Hisasi] #今は?
[arca] 蒼助:「最近のお前の周りは賑やかだ。傍から見ると余計にな」
[Hisasi] ウヤダ:「…………やかましいくらいだ」
[Hisasi] #銀二に香方にテトラや円卓連中が、、、
[arca] 蒼助:「慣れて来ている自分が不思議か?」
[Hisasi] ウヤダ:「……最初は違和感だらけだった、だが、驚くほどすぐに慣れている自分に驚いている」
[Hisasi] #驚くがかさなってしまった
[Hisasi] ウヤダ:「……最初は違和感だらけだった、だが、驚くほどすぐに慣れている自分が妙だ」
[Hisasi] #こっちで
[arca] #あい
[arca] 蒼助:「妙、それで居て心地よい」
[arca] 蒼助:「違うか?」
[Hisasi] ウヤダ:「…………そうだな」
[Hisasi] #からんと、グラスを
[arca] 蒼助:「ならこれで良いんだろう。疲れたらこういう場所へ来てのんびりすれば良いさ」
02:20:33 ! ToyoX200 ("Leaving...")
[Hisasi] ウヤダ:「…………ああ」
[Hisasi] #いつもは仕事がらみの話ばかりだったはずなのに
[Hisasi] #最近愚痴や関係ない会話をすることが増えた
[arca] 蒼助:「話したい事を話せば良い。ここでなら、俺は何でも聞いてやるよ。大概聞くだけだがな」(また軽く笑み、グラスを傾ける
[Hisasi] ウヤダ:「……お前は、無いんだな」
[Hisasi] #話すことが
[arca] 蒼助:「そうだな…聞いてみたいか?」(合っていなかった視線が合う
[Hisasi] ウヤダ:「ああ」
[Hisasi] #そんなこと今まで聞いてみようとも思わなかったのに
[arca] 蒼助:「そうか…。なら、いつかの君の様に昔話をしよう」
[Hisasi] ウヤダ:「……ああ」
[Hisasi] #ちょっと興味
02:28:11 ! miburo ("ぼんぼんぼんごれびあんこ")
[arca] 蒼助:「戦前の話だ。ある家族がいてな、何一つ欠けようがない程幸せな家庭だった」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[Hisasi] #グラスを傾ける
[Hisasi] #戦前、、、
[arca] 蒼助:「父、母、息子、それに末娘。その時代では恵まれていた方だろう」
[arca] 蒼助:「いつまでも続く様な平穏な幸せに見えるだろ?だがそうじゃなかった」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[Hisasi] #なんか、不穏な予感しかしない
[Hisasi] #つーか事実なんだろうとしか
[arca] 蒼助:「ある日突然、家族の父が妻…母を殺した」
[arca] 蒼助:「寝室でな」
[Hisasi] ウヤダ:「!」
[arca] 蒼助:「理由こうだ。母は、国の裏切り者だった」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」>何とも言えない
[Hisasi] #何となく理解はできるが
[arca] 蒼助:「そして父は、国を守るべき立場の人間だった」
[Hisasi] ウヤダ:「…………なるほど、な」
[Hisasi] #なんだか遠い目をする
[Hisasi] #何となく、歪んだしがらみとか吸血鬼狩りでのあれこれとかを
[Hisasi] #思い浮かべて
[arca] 蒼助:「そして、父が母を殺す様を…息子はみてしまった」
[arca] 蒼助:「何度も何度も謝罪と命乞いをする母を尻目に、父はその頭を射抜いた」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[arca] 蒼助:「息子は、怒り狂い。部屋へと押し入った」
[Hisasi] #なんだか、一瞬胃のそこが冷えるような
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[Hisasi] #何となく予想がつくから
[arca] 蒼助:「どうしてこんな事を?息子は問いただした。父はどう答えたと思う?」
[arca] #その口調は淡々としている
[Hisasi] ウヤダ:「……なんて、答えたんだ?」
[Hisasi] #予想がつくから、、、
[arca] 蒼助:「質問には答えなかった。ただ一言”お前が選べ”と良い、持っていた拳銃を息子に手渡した」
[arca] 蒼助:「息子…少年は迷わず引金を引いた」
[arca] 蒼助:「ありったけの憎悪と呪い、怒りを込めてな」
[Hisasi] ウヤダ:「………………」
[Hisasi] #蒼助を見ている、何を言うでもなく、
[arca] 蒼助:「それから、少年とその妹の悲劇が始まった」(視線を感じつつも、ただ淡々と
[arca] 蒼助:「…続きを聞きたいか?」
[Hisasi] ウヤダ:「……聞きたい」
[Hisasi] #踏み込んじまった、という自覚はある
[Hisasi] #だったらトコトン
[arca] 蒼助:(また軽い笑みを浮かべ、話を再開する)「…その出来事の後、少年とその妹は、父の仕事に関連した施設に預けられる事になった」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[Hisasi] #なんだかとても深いとこに踏み込んでる
[Hisasi] #今まで見たこともないような蒼助の雰囲気が
[arca] 蒼助:「それから、すぐに戦争が始まった」
[arca] 蒼助:「…その施設は、戦争のために用意されたものだった」
[Hisasi] ウヤダ:「…………ああ」
[arca] 蒼助:「最初は少年も妹も優遇されていた。少年は、妹には真実を隠ししばらくを過ごした」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[arca] 蒼助:「だか、そうも行かなくなって来た。なにがどう言う訳か知らないが、”その二人の順番が回って来た”」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[Hisasi] #モローのことを思い出した
[Hisasi] #『化け物』になったレニーの姿を
[Hisasi] #狂っていった仲間の姿を
[Hisasi] #次は、自分だ、と
[arca] 蒼助:「ある日目を覚ますと、異変に気付いた。そこは見慣れた温かい部屋ではなく、冷たい独房の様な所だった」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」>痛い、胸が痛い……化け物にされていったレニーをアイリスをロッシを……思い出して
[arca] 蒼助:「何の面白みもない、冷たくて薄暗く。イヤな臭いしかない場所だった」
[arca] 蒼助:「ただ一つの救いは、まだそこに妹が居た事だった」
2009/01/03 03:00:00
[Hisasi] ウヤダ:「…………ああ」
[Hisasi] #レニーがいたから
[Hisasi] #レニーがいてくれたから、自分は救われていた
[Hisasi] #例え闇を抱えていたとしても、、、
[arca] 蒼助:「そこで二人は突然、拷問や訓練を強要される事になった。毎日毎日、クルヒモクルヒモ」
[arca] 蒼助:「最初二人は、ネズミを殺してみろと言われた。少年は殺せたが、妹は殺せなかった」
[arca] 蒼助:「その次の日、二人は猫を殺してみろと言われた。少年は殺した…妹の分までな」
[Hisasi] ウヤダ:「…………(歯を噛み締めた)」
[Hisasi] #レニーに殺させた自分を思い出して
[Hisasi] #吸血鬼を
[arca] 蒼助:「その次の日は犬。次の日は豚。次の日は羊。次の日は馬…」
[arca] 蒼助:「そんな日がしばらく続いた」
[arca] #日々が
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[Hisasi] #どうなった、とは聞けなかった。
[arca] 蒼助:「そしてある日から、殺す目標は人になっていた」
[arca] 蒼助:「少年は殺した。………妹もいつの間にか殺せる様になっていた」
[Hisasi] ウヤダ:「……」>手にしたグラス、飲むことも出来ないまま、蒼助の話を聞いている
[arca] 蒼助:「一つ違和感があるとすれば。少年の表情は苦悶であり、妹…少女の表情は笑顔であった事だ」
[arca] 蒼助:「いつから少女の様子がそうだったのか、少年には分からなかった。突然だったのかもしれないし、徐々にそうなっていたのかもしれない。決定的に気付いたのはその時だった」
[Hisasi] ウヤダ:「……それから」
[Hisasi] #どうなった、、、
[Hisasi] #聞きたくない気がした
[arca] 蒼助:「殺した。俺が妹を殺した」
[Hisasi] ウヤダ:「…………っ」
[Hisasi] #お互い妹殺しか
[arca] 蒼助:「命令だったのか、衝動だったかはこの際はどうでも良い。殺した事実は変わらん」
[Hisasi] ウヤダ:「…………そう、か」
[arca] 蒼助:「妹を壊した瞬間に、少年も壊れた」
[Hisasi] #なんだかものすごく
[Hisasi] #踏みつけられたかの用に痛い
[Hisasi] #自分が
[Hisasi] ウヤダ:「………………」
[Hisasi] #思う
[Hisasi] #こいつには、俺にとっての銀二やキャリーはいなかったのだろうか
[arca] 蒼助:「壊れた少年はその後、都合の良い様に再設定されていった」
[arca] 蒼助:「これは、私情の介入しない単なる情報だウダヤ…単なる昔話に過ぎない」
[arca] #arca: 蒼助:「殺した。俺が妹を殺した」
[Hisasi] ウヤダ:「……」>以前言っていた、不死計画のなんちゃらの資料を思い出して
[arca] #ここは「殺した。少年は妹を殺した」に修正
[Hisasi] #うい
[Hisasi] ウヤダ:「…………そうか」
[Hisasi] #痛みを感じる
[Hisasi] #自分のことではないけれど
[Hisasi] #恐らく、蒼助はかつての自分のように痛みを削り落とされているんだろう、人為的かあるいは自ら望んでか……
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[Hisasi] #それは悲しい、と
[Hisasi] #なんか人の姿を見てあらためて自分が悲しい存在だったんだなと
[arca] #削り落とされていると言うか、もうないんです…そう作られてない
[arca] #一回壊れて、新たに人格を入れ直した体です
[Hisasi] #中身は壊れてる
[arca] 蒼助:「つまらない話だったろう?」(また軽く笑う
[Hisasi] ウヤダ:「……いや」
[Hisasi] ウヤダ:(カランとグラスを鳴らして)
[Hisasi] ウヤダ:「…………もう一杯、飲むか?」
[Hisasi] #どんな言葉をかけるべきか、ウヤダにはわからなかった
[arca] 蒼助:「そうだな。貰おう」
[arca] #また寛いだ感じに戻っている
[Hisasi] ウヤダ:「……ああ」
[Hisasi] #でも、できることはないのだろうかと
[Hisasi] #ないのかもしれないけれど
[arca] 蒼助:「この話を聞いて君がどう思うかは予想がついている。あきらめた方が良いぞ?」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[Hisasi] #顔を上げる
[Hisasi] #蒼助さんの目を見てる
[arca] 蒼助:「なんだ?」
[Hisasi] ウヤダ:「……あきらめ、とは?」
[arca] #サングラス越しに見える目は死んでいないが…とても黒かった
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[arca] 蒼助:「さあ…なんだろうな。君にあって君に無いもの、俺にあって俺に無いものを考えると、分かるかもな」
[Hisasi] ウヤダ:「…………俺は、失っていた、削り落とされていた…………人でなしの殺戮機械として」
[Hisasi] ウヤダ:「お前は…………」
[Hisasi] #お前は、壊れている?
[arca] 蒼助:「…香方が言っていたな。君は白いと」
[arca] 蒼助:「それならきっと、俺は黒いと言われるだろう」
[Hisasi] ウヤダ:「…………」
[Hisasi] #痛いなあ痛いなあ
03:37:23 ! Suo (EOF From client)
[Hisasi] #お友達になれそうな奴だと思ったのに
[arca] #友人ですよ。それ以上は望めないけど
[Hisasi] #削られて失ってたウヤダンは再び復活できるけど
[Hisasi] #壊れちゃった蒼助さんはもう治せないのか
[arca] #のようなものは芽生えていますが、あくまでのようなものです…
[Hisasi] #蒼助さん死んじゃったら泣くぜウヤダン
[arca] #死んだときは泣いてあげてください。そうして頂ければ幸いです
[arca] #蒼助的にも僕的にも
[arca] 蒼助:「話題を変えよう、場に似つかわしくない」
[arca] 蒼助:「自分で話してなんだがな」(また、軽く笑う
[Hisasi] ウヤダ:「……そうだな」
[Hisasi] #その笑いは、飾りか?
[Hisasi] #いや、違うと……信じたい
[Hisasi] #勝手かもしれないが
[Hisasi] #で、そっからまた円卓での愚痴やら、カトレアとのぷよぷよ対戦やらの話になる
[Hisasi] #むしろウヤダ自身が話題を変えるかのように話ながら
[arca] 蒼助:「ぷよぷよか…一度やった事があるが。相手にもうやらせんと言われた」
[arca] #強すぎて
[arca] #いかん、温度差が
[Hisasi] ウヤダ:「…………ほう」
[Hisasi] #目を細めた
[Hisasi] #強いのかそうかそうか
[Hisasi] #そしてゲームギアを取り出した(もう一個ある!
[Tihiro] #もうこのひとはw
[Hisasi] #ボロ負けしました^^
[Hisasi] ウヤダ:「………………なん、だと」>なす術もなく連鎖にぶっつぶされて終了
[arca] #でもバカになったw
[arca] 蒼助:「また勝ったな。今ので何連勝だったか」
[Hisasi] ウヤダ:「…………17だ」
[Hisasi] #やりすぎだよあんたら
[Hisasi] #くそ、強い
[Hisasi] #結局20連敗して今日の所は引き下がりました
[Hisasi] ウヤダ:「…………(くっ)」
[arca] 蒼助:「後半は危なかった。みるみる成長するなお前は」
[arca] 蒼助:「機会があればまたやろう」
[Hisasi] ウヤダ:「……望むところだ」
[Hisasi] #くそー悔しい
[Hisasi] #馬鹿分も補給して
[Hisasi] #……蒼助さん死んだら泣けるなぁ
[Hisasi] #好みなのに!(あんた、、、)
2009/01/03 04:00:00
[arca] #まだわからないですよ、死なないルートもきっとある
[Hisasi] #死なないルートを探したいなぁ
[arca] #ボクは殺す気満々ですが(ぉ
[Hisasi] #そんな久志がウヤダンを殺す気満々みたいな
[arca] #てーへんだw
[Tihiro] #くっ、ひさにゃをとめねえと!
[Hisasi] #だってすっかり再生して、取り戻して
[Hisasi] #だからこそ価値がある!
[Hisasi] #泣いて死にたくないと呟いて、、
[Hisasi] #死神(ママン)の腕に倒れこむ
[kurov] #業だらけ。
[arca] #ひぃい
[arca] #ボクは是非ウヤダを泣かしてみたい。全部背負って
[arca] #いやだwこん無しに急ぎな会話ww
[arca] #死に急ぎ
[Tihiro] さあこいひさにゃー、私は一回刺されただけでしぬぞー!ぐわああああ!<死に急ぎ(?)
[arca] #蒼助がどんな人物か話せて良かった
04:09:20 ! gombeLOG ("Leaving..")
[Hisasi] #そして痛みを全部背負うんだろうなこの人
[arca] #悲しいけどそう作ってしまったので…
[Hisasi] #なんでそこまでするんだ!と叫びますよ
[Hisasi] だって、ウヤダン理解できないよ
[Hisasi] なんで自分の為にそこまで背負うだよ
[arca] #境遇が似ていて、やり直せる理由も意思もあったから。俺の分まで頼みます的な。勝手な考え…
[arca] #蒼助はウヤダを導いてやるのが面白くてやってると言う感じです。無意識に自分に見立てて
[arca] #だからさっきプラモっていったんですけど。ゲームとかでも良い
[arca] #その為に妹殺せとか色々キツい事言ったりして清算させている
[Hisasi] #くそう、いい感じにのせられているぜ。信用しはじめてるぜ
[Hisasi] #もう仕事仲間でなく、友人の上位にきてるぜ
[arca] #それはうれいい
[arca] #嬉しい
[arca] #もし生き残ったらマブダチにしてあげてください(ぉ
[Hisasi] #そりゃもう
[Hisasi] #銀ちゃん(相棒)とは違う意味でマブダチで
[arca] #あざーす
04:31:10 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。")
[arca] #22時からやってたのか…長っ
04:40:21 Saw -> Sawdead
2009/01/03 05:00:00
2009/01/03 06:00:00
06:28:43 ! Tihiro ("何と腰ぬけな奥義!")
06:29:23 arca -> arcaZzzzz
2009/01/03 07:00:00
07:50:19 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #HA21
2009/01/03 08:00:00
2009/01/03 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:45 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA21
09:11:50 MOTOI -> MOTOIaway
09:26:26 ! MOTOIaway ("だから僕たちみんな、野球場へ行こう")
09:29:23 ! TK-Leana ("あしたもあさってもれあな")
2009/01/03 10:00:00
2009/01/03 10:00:01
10:00:36 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA21
2009/01/03 11:00:00
2009/01/03 12:00:00
12:17:51 + H_Aoi(~chocoa@121-84-34-59.eonet.ne.jp) to #HA21
2009/01/03 13:00:00
13:25:48 Sawdead -> Saw
13:43:59 ! ToyoMB ("Leaving...")
2009/01/03 14:00:00
2009/01/03 15:00:00
15:04:32 Saw -> Saway
15:14:33 + H_Aoi0(~chocoa@121-84-34-59.eonet.ne.jp) to #HA21
15:37:07 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA21
2009/01/03 16:00:00
16:02:02 H_Aoi0 -> H_AoiTV
16:08:09 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #HA21
2009/01/03 17:00:00
17:34:07 + arca(~arca@p1199-ipbf3003hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA21
2009/01/03 18:00:00
18:12:56 MOTOI -> MOTOIaway
18:25:23 + Tihiro(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #HA21
18:42:36 Hisasi -> Hisa_mesi
18:42:53 arca -> arcamesi
2009/01/03 19:00:00
19:23:13 + ER(~tou_on@softbank219001022034.bbtec.net) to #HA21
[Saway] こんばんは
19:23:38 Saway -> Saw
[ER] こばわです
[ER] ……ほむ。
[ER] 花澄:「♪」
[ER] #はいむにて
[ER] #何やらこちゃこちゃと手を動かしている
[ER] 光郎:「…………頼むから、うちにあてどなく置いてくのはよしてくれ」
[ER] 花澄:「大丈夫。あてはあって作ってるから」
[ER] #こちゃこちゃと動かす。細い糸と細い鈎針。
[ER] 光郎:「……鬼海の頭首の作るものときたら」
[ER] #溜息混じりに
[ER] #今日は牛肉の塊の味噌漬けから味噌を剥がしながらぶつぶつと
[ER] 光郎:「どうして動くかな」
[ER] 花澄:「……ほんと、どうしてかしらねえ」
[ER] #目を上げて、ほぅ、と
[ER] 花澄:「そういえば以前から……ぬいぐるみの時代から、動いてたわね皆」
[ER] 光郎:「で。それは?」
[ER] 花澄:「え?……ほら、依頼されたものよ」
[ER] #ころりころり、と、指の間から小さな何かを転がす。
[ER] 花澄:「これが、ぷよぷよ。赤と緑と青と黄色」
[ER] 花澄:「そして、これが……猫」
[ER] #ぴょこたこぴょこたこ、と、跳ねる、赤と緑と青と黄色の、大き目のビー球くらいの何か。
[ER] 光郎:「………………うあ」
[ER] 花澄:「喜んでくれそうじゃない?」
[ER] 光郎:(ああああああ)
[ER] 花澄:「……大丈夫。当主として、変なものは作ってないから」
[ER] #動くだけで十分変だよ、と、光郎は思ったが
[ER] #……今更言ってもどもならんのは確かなので黙っていた……
[ER] (おい)
[ER] ****
[ER] ちうわけで、昨日、依頼されてた猫あみぐるみをごそごそと。
[Tihiro] あー、創作部部室を思い出しましたっ
[ER] ……うむ
[ER] つか、元々、自走式ぬいぐるみ作成者だったのだ!>花澄
[Tihiro] あっちはもっとうねうねしてましたがっ
[Tihiro] うひひw
[ER] ……も少し普通のあみぐるみです。
[Tihiro] 一応形状通りな動きが基本で?
[ER] うーん、多分。
[Tihiro] 多分。
[Tihiro] (うねうね
[ER] ええと、あったぞ
[ER] http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/13000/13036.html
[ER] 相当以前だが、「自走式のぬい」だ。
[Tihiro] うおー、私9歳の時代w
[ER] (ごふうっ)
[ER] (吐血)
[Tihiro] ふむふむ。ちょこちょこ動いてる感じですね。……ってERさんがっ
[ER] うむ、己が書いていたのだ。
[ER] …………そーか当時9歳か……
[ER] (一気に気分的に老けたわ己(滅))
[Tihiro] 私も年取ったなぁって感じですっ
[ER] …………(げしげしげし)<やつあたり
[Tihiro] (ぎにゃー
[ER] ……まあ、当時から動くぬいを作っていたのだから
[ER] 今も作っているだろうなと。
[Tihiro] でしょうねー。というか腕も上がってそうです
[ER] ……うむ。
[ER] 恐らく、悪の手(=ひさしゃんの(あれ??))から、かばってくれるに相違ない。
[ER] (どうやってだよ!とか突っ込むの禁止)
[Tihiro] あれですよ!ぬいぐるみぱうわぁーですよ!
[Tihiro] (どんなのだよ!というのはだめです
[ER] (うむ……
19:50:51 MOTOIaway -> MOTOImesi
19:51:03 MOTOImesi -> MOTOIcook
2009/01/03 20:00:00
[Saw] http://saw.cre.ne.jp/G/090103_01.jpg
[Saw] ぬお、チャンネル間違えました
20:32:31 ER -> ER_soto
20:46:55 Hisa_mesi -> Hisasi
[Hisasi] ----
[Hisasi] #御霞神社にて
[Hisasi] 巧:「……至、お前っ」
[Hisasi] #滅多にうろたえたりしない当主さまが
[Hisasi] 巧:「今……なんと」
[Hisasi] 至:「はい、水道局の霞ヶ池対策室に」
[Hisasi] 巧:「お前、お前は……玖珂家の跡継ぎとして養子縁組となる、と。その約束だったはず!蒼雅のお役目よりも優先すべきことがあろう!」
20:54:48 arcamesi -> arca
[Hisasi] 至:「兄上、いえ……蒼雅当主さま。拙者はもう玖珂家の養子としてあちらのお家の者として此度の組織に参加する心積もりですっ」
[Hisasi] 巧:「しかし、それは……」
[Saw] #拙者w
[Hisasi] 至:「玖珂の現当主さまにもお許しを頂いていますです。それに郁江殿にも、だからこの一件は拙者のわがまま、です」
[Hisasi] 巧:「…………至」
[Hisasi] 至:「蒼雅当主さまのお力に……ほんの少しでも兄上の助けになりたい、です」
[Hisasi] 巧:「…………お前は」
2009/01/03 21:00:00
[Hisasi] 至:「蒼雅は、上とのしがらみがあって……兄上が歯がゆい想いをされているのも、知って、います。だから、蒼雅と関係なく、拙者は自分のできるとことで動いていこうと思ってます、蒼雅の名にも玖珂の名にも恥じないように」
[Hisasi] 巧:「……命に関わるかもしれぬ、危険としりつつもか?」
[Hisasi] 至:「兄上も姉上も同じではありませんかっ」
[Hisasi] 巧:「私は当主として任についた、それは当然。姉上も巫女としてある以上覚悟をきめることなのだ、お前には……」
[Hisasi] #そんな義務も責任もないのに
[Saw] #そうか、至君は昔から一人称拙者だったんだ……
[Hisasi] #そそそ
[Hisasi] #ござる口調はなおったようだけど
[Hisasi] 至:「兄上や姉上だけに命をかけて、拙者だけが安全な場所にいるのは……嫌です」
21:03:48 ER_soto -> ER
[Hisasi] 巧:「それは……」
[Hisasi] 至:「兄上」
[Hisasi] 巧:「……至、意志は固いのだな?」
[Hisasi] #じっと目を見てる
[Hisasi] 至:「はいっ」
[Hisasi] 巧:「そうか……」
[Hisasi] #あの甘えん坊で泣き虫の至がこんなにしっかりと
[Hisasi] #お兄ちゃんちょっと涙でそう
[Hisasi] 巧:「…………だが、心得ていて欲しい、玖珂の跡継ぎ、蒼雅の隠し刀としてだけでなく」
[Hisasi] 巧:「お前は、私の大切な弟であることを」
[Hisasi] 至:「……はい」
21:14:32 MOTOIcook -> MOTOI
21:14:34 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA21
[Hisasi] 巧:「お前を喪いたくない、私も姉上も皆も……だからその身を大切にしてほしい、約束してくれるか?」
[Hisasi] 至:「はい」
[Hisasi] 巧:「それだけは、忘れないで居てくれ。蒼雅当主としてでなく、蒼雅巧、お前の兄としての願いだ」
[Hisasi] 至:「はい、兄上。必ず」
[Hisasi] #えへへ
[Hisasi] 巧:「…………」>よしよし
[Hisasi] #この……可愛い奴め、可愛いやつめっ(くっ)
[Hisasi] #お兄ちゃん嬉しい
[Hisasi] #そして
[Hisasi] 巧:「水の脅威に対するのもいい、だが学業もおろそかにしてはいけない、いいね?」
[Hisasi] 至:「はいっ」
[Hisasi] #ちゃんとお勉強もするんだよ?大丈夫?
[Hisasi] 巧:「そうか……また、顔を出すといい、至」
[Hisasi] 至:「はい、兄上っ」
[Hisasi] ----
[Hisasi] いたるん参戦ですよ。
[Hisasi] そのうちアンザインにも挨拶にいこう
21:33:00 ! NaggyFish ("ねるーん")
[hari] ……来るのか
[Hisasi] いくさ
[Hisasi] 解し屋に
[Hisasi] 至:「安西殿!安西殿!!」
[Hisasi] #きゃっほい
21:59:45 + Suo(~username@ppxl090.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA21
2009/01/03 22:00:00
[hari] 安西:「……あー、雪でも降ってきたか?」
[hari] わんこがはしゃいでおる
[Hisasi] 至:「はいっ!安西殿実はっ」
[Hisasi] #わんわんわん
[Hisasi] #玖珂の家に婿養子になって、向うのお家にお願いして
[Hisasi] #水道局の霞ヶ池対策室でバイトすることにしました!
[Hisasi] #と
[Hisasi] 至:「それで……兄上にお話してきたんです、認めてもらおうとおもって」
[Hisasi] #しっぽぱたぱた(ないけど
[hari] 安西:「…………」
[hari] 軽く米神をもんでる
[Hisasi] 至:「……少しでも、兄上のお力になりたいなぁ、って」
[hari] 安西:「まぁ、そうか。よかったな」
[hari] #まぁ、ぼくもがんばるがーって始めたんだろうけど
[hari] #そこでバイトになるのが、理解できるようならしいような
[ER] #ここは、アンザインの診療所?
[Hisasi] #です
[ER] #ならば
[ER] 金平糖:(ぢー)
[ER] #とりあえず見ておこう
[Hisasi] 至:「……(汗)」
[Hisasi] 至:「……それで、安西殿にも報告を、と」
[hari] 安西:「こっちは別段、組織に属さない気楽な立場だからな。頑張れと言っておこう(クク)」
[hari] #まぁ、困るのはどこぞの当主だ、たぶん
22:33:24 mikeyama -> mikeZzz
[ER] 金平糖:(ぢーーー)
[ER] #とりあえず、片隅の、片帆の腕の中から、ぢーと見ている、なんか大きなトカゲみたいな子。
[ER] #綺麗な淡いピンク色の。
[hari] 安西:「アレらは気にするな。信楽焼の狸だとでも思っておけ」
[ER] 金平糖:(むっ)
[ER] 金平糖:「きぅるうん!」
[ER] #抗議
[Hisasi] 至:「……噛んだりしませんか?」
[Hisasi] #びびり
[ER] 金平糖:「きぅ!きうぅるるるううん!!」
[ER] #噛んだりしないもーっ!
[ER] #ちたぱた
[ER] 片帆:(ぼんやり)
[hari] 安西:「おう、てめぇのどぶえかみちぎってやらぁ。と言っている」
[ER] #案外しっかり抱えているけど、視線はいたるんのほうを見ているようで見ていない
22:36:44 + gombeLOG(~username@ntkyto082166.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA21
[ER] 金平糖:「きぅるん!(首横ふりぶんぶん)」
[Hisasi] 至:|・)
[hari] 安西:「魂(タマ)ぁデカイが中身が抜けてる状態だからな。とりあえず害はない」
[hari] ほれ、戻って来い。と手招き
[ER] 片帆:(ぼんやり)
[ER] #でも、そうしつつ、手の中の金平糖をぎゅーとだっこしてる
[ER] #……逃げないように
[Hisasi] 至:(ちょこちょこと戻ってきて)
[Hisasi] 至:「それにしても……最近は、色々たいへんらしい、です」
[Hisasi] #いれてもらったお茶のみつつ
[Hisasi] #ぷはー
[hari] 安西:「いろんなところが本腰を入れ始めたからな。あっちもこっちもだが」
[Hisasi] 至:「兄上も……お上以外にも非公式で、別団体に協力しているよう、です」
[Hisasi] #円卓ですね
[Hisasi] 至:「それえ、拙者も」
[Hisasi] #それとは関わらないけれど、水の脅威を防ぐ組織である水道局のほうへ、と
[Hisasi] 至:「拙者はもう蒼雅を出された身、ですから。それでも……何らかの形で、と」
[hari] 安西:「まぁ、せいぜい縛られない程度にな」
[hari] ほれ、とお茶を継ぎ足して
[ER] 金平糖:(おとなしく聴いている)
[ER] #情報収集
[hari] #肩がこったら解しに来い、くらい言っておいてあげよう。やさしー(ぉ
[Hisasi] #わーい
[Hisasi] #でもしょっちゅう顔出すと思うよ
[Hisasi] #いたるん
[ER] #……そして、そのたびに、金平糖を見てびくびくするのか。
[ER] #全然かわってないやんそこらが(^^;;;
[hari] #そのたび、安西が適当な訳で
[ER] #ぎゃーん
[hari] #時には、腕をかみちぎられたとか嘘ついたり
[Hisasi] #いたるん:(;;)
[hari] #あんざいん:「ほんのじょーくだ」(にょきにょき)
[Hisasi] #いたるん:|;)
[Hisasi] #ほんと?
[ER] #こんぺいとう:「きうぅるん!(くびよこふりっ)」
[ER] #うそだもうそだも!
[hari] #あんざいん:「こうやってかみちぎってやったぜい、と誇っている」
[Hisasi] #いたるん:(><)
[hari] #もう腕は生えている
[hari] #あんざいん:「ほんのじょーくだ」
[ER] #こんぺいとう:「きうぅるん!!」
[ER] #てちてち走ってって、あんざいんをぺちる
[ER] #どーしてそゆことゆーのさーと
[hari] #あんざいん:「ここで、たたかれたところがはじけたらどうなるかなぁ(くつくつ)」
2009/01/03 23:00:00
[ER] #こんぺいとう:「きぅるううう!!」
[ER] #脱兎で逃げるぜ
[hari] で、適当にあめちゃんで誤魔化して>ふたりとも
[Hisasi] #ごまかされそうだよw
[ER] #……同じく(滅
[Hisasi] #いたるん:(ころころ)>あめちゃんなめてる
[ER] #こんぺいとう:(もごもご)>あめちゃんほおばってる
[ER] …………いたるん……(滅)
23:04:02 + miburo(~toukaen@i218-47-51-94.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA21
[ER] つかだいじょぶなのか。そーにゃが把握している部署で動くて(汗)>いたるん
[ER] #多分血沸き肉踊ると思われるのにっ(汗
[Saw] #^^
[Hisasi] きっとびびりはいってる
[ER] #……そーにゃのその笑顔が……笑顔が…………
[Hisasi] というか、そろってきたメンバーをみるに
[Hisasi] でも馬鹿分がふんだんにはいっているので
[ER] ……うむ……絵で見た。
[matuya] #おれの笑顔は引導替わり。
[Hisasi] 案外いきのびられそうです
[ER] #ぎゃー
[Hisasi] でも馬鹿、それは狭間で生き残るキーワード
[matuya] #ローリエなんて馬鹿ばっかりだよ!
[Hisasi] 馬鹿ばっかりだったけどそーにゃ分も100%だったからなあ、、、
[ER] だってだって。奏一君の剣見たら、それだけでがくぶりそうじゃん!
[ER] >いたるん
[Hisasi] きっと最初のアカイソラ侵入したあと、お家帰ってびびってる
[Hisasi] 姫様こわかったです……(えうえう) はい、良く頑張りましたね。お家かえるまで我慢できたんですから!
[Hisasi] まだ序の口ですよ
[ER] …………orz
[ER] たくみんの頭痛の種が増えたね。
[Saw] 大丈夫です。だって今年の目標は奏一を殺さない、ですから!
[Saw] まあ守れない事もあるけど
[Hisasi] …………
[kurov] 目標なんて守れたためしがねー^^
[ER] …………(すぱこーん☆)>そーにゃの頭を、後ろからぴこはんまーで
[miburo] あるある
[Hisasi] だめだ、もっと馬鹿にしないと!
[ER] それ以上か!
[ER] (まてや
[matuya] 社会生活が営めない。
[ER] 今だって、金平糖と同じよーにごまかされてるのに……
[Hisasi] だって蒼雅って基本的に素ボケなんですもの、、、
[Hisasi] 操りやすいように改良されてるからっ
[ER] …………
[Hisasi] 当主さまだってあんなにしっかりしてるのにどこかボケはいってるんだぜ
[ER] いい。十分だよ。ままん(ぽん)
[Hisasi] いわんや他のボケ軍団なんか
[ER] とりあえずいたるんは、十分だ。
[ER] (なにがだ>十分)
23:50:21 + ToyoX200(~ToyoX200@r-118-104-211-187.g208.commufa.jp) to #HA21
[Hisasi] ----
[Hisasi] ウヤダ:「…………」<三毛猫ぬいをつまみつつ
[Hisasi] #自宅で
[Hisasi] ウヤダ:「……」>並べなおしてる
[Hisasi] #ぬい棚をいつの間にかヤサに置いてやがる
[ER] #……
[Hisasi] ウヤダ:「…………」>眺めてる
[Hisasi] #嬉しい♪
[ER] #……(がふがふごふ
[Hisasi] #仏頂面の目つき悪いおっさんがこれやってるんですよ
[ER] #……犬丸組の人には、見せられない風景ですね。
[Hisasi] #……まったくもって
[Hisasi] ウヤダ:「…………」>つん、とつついて
[ER] #光郎のとこからやってきた、三毛猫のぬいぐるみなら
[ER] ねこぬいぐるみ:(にま)
[ER] #嬉しい
[Hisasi] #なんかリアルだったら不気味だよw
[ER] #いあこう
[ER] #顔はほら、目がビーズだし、鼻は刺繍だし
[ER] #リアルつーても限度がある。
[ER] #せいぜい……この前の、あの写真のあみねこ程度のリアルだ!
[ER] (あれりあるちゃうわ)
[Hisasi] ウヤダ:「…………」>ぼんやり眺めながらぽふんとソファによかっかる
[Hisasi] #なんだろうなぁ
[Hisasi] #こういうのをなんというんだろう
[Hisasi] #楽しいっていうんだよ、うやだん
2009/01/04 00:00:00 end